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執筆者の写真Yuri

カーニボアダイエットって?

更新日:2018年11月4日



2017年3月からローカーボ(炭水化物量を一日あたり30g以下に制限)開始し、すっかりローカーボな生活が定着していましたが、それでも日によってはなんか体が重いなぁなど感じる日もありました。


そこでSAMが新たに「カーニボアダイエット」を発見。

とりあえず1週間やってみようと試してみたところ

・毎日体が軽い

・思考がさらにクリア

・体重もさらに自然と減量

・お腹にガスが発生することがほぼナシ

など良いことだらけ。

そのままカーニボアに切り替えて早2ヶ月半が経過し、ますますカーニボアのライフスタイルに確信が深まっています。


カーニボアとは・・・

炭水化物量に関わらず野菜は一切食べずに、お肉、お魚と動物性食品(チーズ・バターなど)を食べる実質ゼロ(0)カーボの食生活。

動物は他の動物に食べられないよう反撃ができますが、植物は反撃ができない代わりに、毒素を持つことで栄養素を外敵から守っています。 そのため、私たちが植物(野菜)を摂取すると、毒素(+農薬)を摂取し、さらにはそこから消化して栄養素を吸収するために、吸収する以上に体内にあるミネラルや栄養素を使っているのです。

(野菜って栄養素を取るために食べてたけど、むしろ逆効果やんってことに気がついた。)


この話をすると一番始めに聞かれるのが、肉だけではビタミン、ミネラル足りないんじゃない? 実はお肉のみで全ての栄養素(ビタミンC含む)が摂取可能。しかも、ビタミンCは体内にグルコース(炭水化物・糖分)がなければ効率的に体内で運ばれるので、少ない量で十分なのです。


つづきはまた今度。


Have a happy day!


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